生物学的に産み分けはできると証明されている

生物学的に産み分けはできると証明されている

妊娠したはいいけれど、お腹の中の子供は女の子?男の子?

 

特に最初の子は女の子が良い!と思っている家庭や、男の子が欲しい!と考えている家庭など、産み分けを考える家庭は沢山あるのではないでしょうか?

 

お腹に命が宿り、産まれるまでは男の子になるか女の子になるか分からない!と思う人も居ますが、実は生物学的には受精し、細胞分裂している段階で、既にお腹の子の性別は決定してしまうものなのです。

 

人間の細胞に必ずあるのは染色体。その染色体は2つのタイプがあります。

 

皆さんも学校で生物を取っていれば聞いたことがあるのではないでしょうか?そうです。X染色体とY染色体。

 

この二つのタイプの染色体は、細胞に2個ずつ入っています。女性はX染色体が二本、男性はX染色体とY染色体です。

 

ここで気付きませんか?Y染色体は男性にしかないのです。ってことは、男の子が欲しいときはこのY染色体が必要不可欠ということになります。

 

女性には卵子が、男性には精子があり、この二つが出会うことで子供ができるわけですが、染色体を見てみますと、やはり女性の細胞である卵細胞は、同様にXタイプの染色体しかなく、男性は逆にYタイプの染色体を保有していることになります。
二つの染色体は実はX染色体の方が長生きします。

 

Y染色体は死滅しやすいのです。

 

精子は卵子と出会うまでに色々な試練を乗り越え、卵子の元に向かいます。

 

元気のない精子はどんどん死滅していきますが、元気な精子がようやく卵子と出会える場所までたどり着いても、卵子がまだいない、つまり排卵日がまだ来ていない場合は、卵子が来るのを待つことになり、その間にどんどんY染色体の元気はなくなってしまうのです。

 

そしてようやく卵子と出会えた頃にY染色体がすっかり元気がない状態になっていると、X染色体しか残っていないことになり、受精した段階でX染色体のみの細胞になってしまうわけです。つまりこの場合は女の子が生まれる確率が高いというわけです。

 

そのため、男の子を産みたいと思ったら、いかにY染色体が元気なうちに、卵子と出会えるかが重要になってくるわけです。精子は2日〜3日、長生きする場合は10日くらい女性のお腹の中で生き続けると言われていますが、10日も経っていればとっくにY染色体は死滅しています。

 

また、卵子もX染色体を持っているものの、受精可能時間は1日くらいのものです。

 

ですから、なるべく排卵日直前に、元気な精子を送り届けてあげられれば、男の子を産む確率が上がり、逆に排卵日よりも余裕をもって精子を送り届ければ、女の子が生まれる確率が上がるわけです。

 

もちろん、これはあくまで生物学的な見地から、確率が高まるという話です。

 

男女の体調、仲良しのやり方、その時の気分、そういった要因で、排卵日が遅れたり、精子が元気なく、受精できなかったりと状況は変わるということも留意が必要です。

 

生物学的に産み分けはできると証明されているのです。

 

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